Miller Divisionの想い
今、世界中でブームとなっているサーフスケート。 Miller Divisionは今のブームになる約10年前からサーフスケートというプロダクトを世に発信しています。 今では20種類ものサーフスケートを揃えており、そのすべてに「できる限り低コストで、自分好みに楽しめる1枚を」という想いの元にブランドを確立してきました。
サーフスケートについて
サーフスケートとは、サーフィンやスノーボードのオフトレーニング用に作られたスケートボードです。オリンピックで競技になったトリックを決めるストリートタイプとは違い、サーフィンのように上半身と下半身を連動させて動くことで進む感覚を楽しめるボードです。 サーファーやボーダーでなくとも、ライディングを純粋に楽しみたい大人たちにもひそかに人気が出てきているスケートボードでもあります。
オリンピック選手を抱える
ブランド
Miller Divisionは、東京オリンピックに出場した選手が所属していた本格的なスケボーブランドです。 とにかく材質にこだわりを持っていて、他ブランドがアジア諸国のメープルを使う中でも、100%カナディアンメープルを使用しています。 こういった材質への強い拘りが、オリンピックレベルのプロから評価される所以です。
ストリートタイプと
サーフスケートはここが違う!
トラック
トラックが固く、トリックに適しているストリートタイプと比較すると、サーフスケートは、より可動域が広いことがわかると思います。初心者でも比較的に簡単にカービングの感覚をつかむことができます。サーフスケートとならではのこのトラックが、「とにかく横乗りでライディングを楽しみたい」という方に人気の所以です。
ウィール
大きさ、硬さの違いで走行に差が生まれます。ストリートタイプと比べるとサーフスケートのウィールは柔らかく大きい傾向にあります。大きく柔らかいことで、粗い路面も滑りやすく、騒音も気になりません。
デッキ
コンプリートと比較して長く、横幅が広い傾向にあります。足の置きやすさや体重移動のしやすさなどが増し、よりサーフィンやスノーボードに近い動きを実現できます。また、全体的な重量が増すことで、より安定感のある走行を楽しむことができます。
ハイレベルな
コストパフォーマンス
材質に妥協しないブランドは数あれど、Miller Divisionはそのうえで「低コスト」を実現させています。先述しているように「できる限り低コストで、自分好みに楽しめる1枚を」という考えでブランドを確立してきた背景には、少しでも多くの人にスケートボードの楽しさを知ってほしいという、パイオニアブランドならではの思いがあります。
スケートボードの楽しさを追求した、業界でもTOPに近い総合ビッグブランドで、自分にぴったりの1枚に、きっと出会えることでしょう!
メーカー | Miller Division |
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製品名 | WHEEL AND FINS |
デッキ | サイズ:幅25.4cm(10.0インチ)× 長さ81.3cm(32.0インチ) 材質:100%カナディアンメープル7層 形状:ミディアムコンケーブ |
フロントトラック | 16.0cm(6.5インチ)Miller XRKP2 special system 356プレミアムアルミニウム プレスキャスティング製法 |
リアトラック | 16.0cm(6.5インチ)超高スタンダード 356プレミアムアルミニウム プレスキャスティング製法 |
ウィール | 直径:65mm 硬さ:80A |
ベアリング | ABEC9 クロム鋼 |
設計デザイン/製造 | スペイン/中国 |
注意事項 | 使用時には「ヘルメット」「プロテクター」(ともに別売)の装着をおすすめします。 |
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